実戦で 使えない スピリチュアリティに 意味も 意義も感じない

外野 で いいや外野 が いいな外野 に いるね

記憶に殺されそうに いまだになるけどそれでも 記憶が 思い出が 人を生かす事を 生かされている事を 感じれるからよかったですあなたはまだ目の前にいる私を 大阪のいい思い出 と名付けたその時は 私はまだ目の前に居るのにと悲しくなったけど何処に居ようと…

学びが こんなに 温かく 穏やかで ある事を 今まで 知らなかったどうか私の先生 康らかであられますように

死が母を追い越した巳年の五月たぶん十七日脳にいっぱい癌ができて死んだらしい私は彼女の死に際も彼女のお墓の場所も知らない私を産んだ人は六十四年生きて死んだほんとに生きていたのかなほんとに死んだのかな残ったのはお金だけだったよマジクソッタレダナ

沈黙の向こう側にある声がききたい

ささやかであればある程日常は素晴らしい

よくある名前やな… 夢の中で夫が呟く。よくある名前て何？と私が問う。にんぽぽ…と夫は呟く。えっ！？ それってよくある名前ちゃうやん？！ と私は返す。にんぽぽ…と彼は呟く。目覚めて問うても彼は覚えてないんだろうなぁ。にんぽぽの事。

かっちゃんは、お母ちゃんみたいになりたい！お母ちゃんみたいになりたい！言うて祈るように鍋を振り続けた。 そしたらお母ちゃんみたいになった。 てか、かっちゃんは端からお母ちゃんみたいやった。あやちゃんは、お母さんみたいになりたくない！お母さん…

私の子光の塊みたいな子